道路の穴をアメリカでは POTHOLEといいます。
先週沢山雨が降った南カリフォルニアですが、その影響で最近は一般道、高速道路共に沢山のPOTHOLEが出来ています。
今回は、なぜPOTHOLEが出来るのか解説します。
🌧️ Pothole ができる理由

① 雨水がアスファルトのすき間にしみこむ
道路は一見しっかりしてそうに見えるけど、実は小さなひびがたくさん入っています。
そこから 雨水が中に入り込む。
② 車の重みで道路の下が弱くなる
浸みこんだ水のせいで、アスファルト下の砂や土が柔らかくなる。
そこへ 車の重みが繰り返し加わる → 中が少しずつつぶれる。
③ 再び雨が降る & 乾いたり濡れたりでひびが広がる
アスファルトは、気温変化で 膨張したり縮んだりします。
この繰り返しでひびがさらに大きくなる。
④ 最後にバキッ!と表面が崩れて穴になる
中が弱って空洞のようになったところに、
車が乗ると 表面が割れて一気に穴(POTHOLE)ができてしまいます。
🚗💦 雨の後の運転で気をつけること(Pothole対策)
① 水たまりを過信しない(深さが見えない)
雨の後の水たまりは、意外と深い pothole になっていることが多いです。
車が落ちると、タイヤ・ホイール・サスペンションを壊す可能性があります。
➡ 水たまりはなるべく避ける。減速して通過する。
② 速度を落とす(衝撃が減る)
スピードがあるほど、potholeに落ちたときの衝撃が大きくなり、
パンクやホイールの変形につながることがあります。
➡ 雨の日はいつもよりゆっくり走るのが安全。
③ 車間距離を広めにとる
道の悪い道路では、前の車が突然 pothole を避けようとして急にハンドルを切ったりブレーキを踏む可能性があります。
➡ 車間距離をいつもより長くしておく。
④ タイヤの空気圧をしっかりチェック
空気が少ないと、 pothole の衝撃でパンクしやすくなる。
雨の季節は特にこまめにチェック!
⑤ ハンドルを急に切らない
pothole を避けようとして急に避けると、
他の車や歩行者と接触する危険があります。
➡ 避ける時は無理せず、スピードを落としてから。
⑥ 大きい衝撃を感じたら安全な場所に停めて確認
強く「ガンッ!」と当たった場合は、以下を確認:
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タイヤの側面に亀裂は?
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変な振動はない?
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ハンドルが取られない?
空気圧が急に減ってない?
💡雨の日も雨のあとも十分注意して運転しましょう☺
前回のPOTHOLE記事はこちら→https://www.bubkaus.com/news_blog/pothole-2/