車社会のアメリカ生活

09.03.2019 |



こんにちは、
オレンジカウンティ、コスタメ店のAKIです。。

車社会のアメリカと言われますが、本当にそう思います。

自転車で何とかなる範囲に生活に必要な全てが密集していれば良いのですが現実はそうは行きませんし、高速で走る車の横を走るのはとても危険です。

それに、お買い物カゴのついたイワユル "ママチャリ" は 市場にホトンド無く、趣味の自転車(マウンテンバイクやロードバイク)が主となってますね。

学校に通う、会社に通う、スーパーに行く、お子さんの習い事、週末のレジャー等全て車が必須となり、生活の一部となった車は一緒の時を過ごした家族の様な存在 ⇒ 愛着を持ちハンドルを握っている方も多い様です。

しかし、

出会いが有れば別れが有るように 様々な理由で手放さなければならない事もあります。

大切な家族の様な存在のお車を我々は丁重に取り扱わせて頂き、時には空港引き渡しと言う事で最後まで一緒に行動して頂き、お車と一緒にお見送りをさせて頂きます。

お車の事でお悩みの方、まずはお気軽にご連絡くださいませ。