大変な事故でした、、、、

02.20.2020

こんにちは、コスタメサ店の佐藤です。

 

先日お店のほぼ目の前で、大変な交通事故が起こってしまいました。

 

 

 

閉店後の夜にデスクワークをしている時に、ガッシャーーン、ズドーーン、ゴゴゴーーー、

 

と突然もの凄い音が鳴り響いて、これは事故だ、、とすぐ分かりました。

 

 

現場はお店の前の信号のないT字路で、時間帯によっては交通量も多く、

 

よく軽い接触事故は起こっていました。

 

 

ただもう夜の時間帯でそれほど混雑はしていなかったはずなので、

 

“何が起こったんだろ、、”“中の人は大丈夫だろうか、、”と思い急いで駆けつけました。

 

この写真の様に片方は完全にひっくり返っていて、

 

 

 

当然エアバックも出ていてよっぽどの衝撃だっただろうなと思いましたが、

 

幸い中の人はすでに降りていて無事だったようです。

 

 

大怪我してる可能性もあるだろうなと思っていてすぐ救急車もきたのですが、

 

少し止まって様子を確認した後誰も乗せずに走り去っていきました。

 

 

搬送するほどではなかったということですね。

 

 

近くで目撃した人に聞いたところ、正面のアパートの出入り口から出てきた車両(シルバーの方)に、

 

直進してきた赤い車両が突っ込んで勢いでひっくり返ってしまったとのことでした。

 

 

その人曰く、シルバーの車が直進の車に気付かずに飛び出して当たってしまったから、

 

その車の過失になるだろうとのことでした。

 

 

ただ赤い車の方もほぼノーブレーキだったようで、まさかの急なことで反応できなかったかとは思いますが、

 

なかなかのスピードが出てて、前方への注意は薄かったのかもしれないなとも思いました。

 

 

見た目はひどい事故だったのですが、幸い大きな怪我人が出ることはなかったようなので、

 

不幸中の幸いだったかと思います。

 

 

 

ただ、もしかしたらこのあと体の不調が出てくることも考えられますし、

 

車の修理や保険会社とのやり取り、相手とのやり取りがありますので、

 

事故後暫くは落ち着かない日が続いてしまうかと思いますが。。

 

 

自分には起きないだろうとつい思ってしまいがちですが、明日は我が身ということもありますので、

 

改めて気を引き締めないとなと思いました。

 

 

ただ万が一事故に合ってしまった場合の対処をあらかじめ把握をしておいて損はないかと思いますので、

 

是非こちらの記事も参考にしてみて下さい。

 

アメリカで交通事故に遭ったときの対処方法

 

 

それにしてもアメリカの事故処理の速さと手際の良さをとても感じました。

 

通報も早かったのだと思いますが、すぐポリスや消防、救急車、レッカー車などが駆けつけて、

 

道路を規制したり車の誘導も行なってました。

 

 

 

 

まだまだ肌寒い日も続きますし、現在最も気掛かりなコロナウイルス問題もあり、

 

インフルエンザもいまだ猛威をふるっておりますので、皆様くれぐれもお気を付けください。

 

 

 

ウイルスは乾燥していると蔓延しやすいそうで、

 

加湿器などで室内は湿気を補って予防して頂ければと思います。

 

 

 

異動のシーズンで査定お申し込みも増えてきておりますので、

 

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