今回は、ドライブレコーダーについてご紹介いたします。
昨今、日本のニュースで大きな話題となっている「あおり運転」。その事故の記録を残したドライブレコーダーの注目度は急速に上がってきています。
自動車事故の多いアメリカでも、ドライブレコーダーの普及はものすごいスピードで進んできています!
特に日本製のドライブレコーダーは高性能・高画質とのことで大人気!
実際私もドライブレコーダーを取り付けていますが、きっかけとなったのはフリーウェイで車線が狭くなる時に接触しかけたからです。
ここはアメリカなのでもし事故をしても証拠がないと英語力できちんと説明出来る自信がないとも思いました。
◆ドライブレコーダー5つのメリット
1.ドライブ中の映像記録
ドライブレコーダー本来の目的の、自身のドライブの様子を撮影できます。
後から見返したり動画を編集したりと、思い出を作ることができます。
2.事故の状況記録
万が一、事故に遭ってしまったときの状況を記録して残します。
英語が得意でなくても、ドライブレコーダーが事故の目撃者となってくれます。
3.あおり運転対策
後方カメラ付きのドライブレコーダーであれば、後方からのあおり運転を録画することができます。
◆ドライブレコーダーを選ぶときの3ポイント
1.解像度がフルHD、画素数が200万画素以上であること
2.レンズ画角が広いもの(120°以上のものが良い)
3.駐車監視機能付きのもの
当社でもPaioneer製のドライブレコーダーを販売取付させて頂いております。
車種によって工賃が変わる場合がございます。
*コスタメサ店のみのサービスとなります。